クレープのヤバさを材料から考える
みなさんこんばんは🌙
アザラシです😄
今日は天気が回復し、気持ちのいい一日でしたね!!
土曜日はゆっくりできましたでしょうか?
さて、本日は【クレープのヤバさを材料から考える】というテーマでお話をしていきます。
みなさんクレープ大好きですよね!?🙋
チョコやバナナやアイスが入ってあんなに甘くておいしい、
この記事を書いてるだけでも食べたくなってきます😂
しかしクレープはカロリーが高いことから、
”ダイエットの天敵”とも言われています。
今日は、実際にクレープがどれくらいヤバいのかを解説していきます(^^)/
1.ホイップクリームを大量に使う
クレープと言えば、恐ろしい量のホイップクリームを使用します。
100gあたり422kcalもあり、脂質6割、炭水化物3割と
まさにカロリーモンスターです。
ショートケーキなどでも言えることですが、
ホイップクリームの脂質は動物や魚と違い質の悪い脂質であり、
且つ小麦粉と合わせるとペロッと食べれてしまうので、
積極的に避けるべき食品と言えます!
2.軽いため腹持ちが悪い
上記でご説明したホイップクリームに加えてチョコレート、
小麦粉、糖分を多く含む果物、場合によってはアイスクリームが入っています。
これは正にカロリーのパレードであり、
例えるならばナメック星に到着した悟空を、
フリーザ・セル・魔人ベジータ・人造人間17号が待ち構えている状況です😄
・・・これは勝てませんよね?
尚且つみなさんもご経験があるように、
クレープは軽いため食べた後の腹持ちがよくありません。
そのため、「甘いの食べたから、夕飯は家系ラーメンでも行く?」なんて話も出てしまいます。
相性が悪いもの同士の食べ物は、控えるべきです!
以上、2つのヤバさをお伝えしました!!
特にこれから夏本番に向けてダイエットしたい方も多いかと思いますが、
クレープ屋さんは待ちの至る所に出現します。
軽率な気持ちで購入するのは控えましょう👍
・・・しかし!!!
みなさんがクレープを買わなくなってしまい、
町からクレープが消えてしまうことに僕は強く反対します🙏
クレープはこの世の中でトップクラスにおいしい食べ物なので、
時々のご褒美やどうしても食べたいときには我慢せず購入しましょう🙋
ちなみに、お中元の季節にも送れるおすすめのクレープがございますので、
是非こちらもご覧ください👇
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それでは皆様、また明日お会いしましょう🍨
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